2006年11月29日
止めません!負けません!

mjuc“parallel points”
高橋 英明のユニット“mjuc”の4年ぶりのセカンドアルバム。
思い返せば前作は、名前も知らずに試聴して買ったんだけれども、もう4年も経つのか。
ストイックでミニマルな展開と、そのトラックに絡んでくる繊細なメロディーにひどく頭をやられたもんだ。
で、このセカンドはというと・・・そんなに僕に音楽止めさせたいですか?高橋さん?
とてつもなく純粋で、期待を裏切らず(といっても忘れかけてたので期待していた訳ではないけれど)僕のイメージするダンスミュージックとしては、ほぼ完璧。
「ダンスミュージックとしては」というところが重要なんだけど、これを“ミニマル”と捉えるかどうか、“ダンスミュージック”と捉えるかどうかは人それぞれだとして、誤解を恐れずに発言すると、僕としてはこの“mjuc”とリッチー・ホウティンの“PLASTIKMAN”である程度、ミニマルミュージックにおけるダンスミュージックは完成しているのでは、と思う。(あくまでもアートではなく音楽という視点で)
それでも僕が音楽を止めないのは、また違う所に目的があるからかもしれない。
もちろん今は青写真ができあがっている訳ではないけれど。
投稿者 musika-nt : 01:50
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