2006年11月29日
止めません!負けません!

mjuc“parallel points”
高橋 英明のユニット“mjuc”の4年ぶりのセカンドアルバム。
思い返せば前作は、名前も知らずに試聴して買ったんだけれども、もう4年も経つのか。
ストイックでミニマルな展開と、そのトラックに絡んでくる繊細なメロディーにひどく頭をやられたもんだ。
で、このセカンドはというと・・・そんなに僕に音楽止めさせたいですか?高橋さん?
とてつもなく純粋で、期待を裏切らず(といっても忘れかけてたので期待していた訳ではないけれど)僕のイメージするダンスミュージックとしては、ほぼ完璧。
「ダンスミュージックとしては」というところが重要なんだけど、これを“ミニマル”と捉えるかどうか、“ダンスミュージック”と捉えるかどうかは人それぞれだとして、誤解を恐れずに発言すると、僕としてはこの“mjuc”とリッチー・ホウティンの“PLASTIKMAN”である程度、ミニマルミュージックにおけるダンスミュージックは完成しているのでは、と思う。(あくまでもアートではなく音楽という視点で)
それでも僕が音楽を止めないのは、また違う所に目的があるからかもしれない。
もちろん今は青写真ができあがっている訳ではないけれど。
投稿者 musika-nt : 01:50 | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年11月26日
ブログ始めました。

もう一つの音楽ユニット“modo livre”の制作秘話?完全公開。
「MODO LIVREができるまで」
たぶんMax勉強中の日記も、あっち行ったり、こっちに来たりすると思います。
よろしくです。
投稿者 musika-nt : 04:16 | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年11月23日
やる気はあります。

とうとうきました!
「2061:Maxオデッセイ」
いよいよ目標を立てないといけないな。今更ながら。
ただmaxを使った自己満足、コンセプチュアルアート的な物にはしたくない、ということははっきりしているんだけれど、何ができるかは目標次第ってなソフトだから困ったな。
もちろん購入を考えた地点である程度のイメージはあるわけだけれども、そもそも技術者タイプではない僕がMax/MSPを使えるかどうかが問題・・・。
最近、頭の中の音を50%くらいは“ableton LIVE”で表現できる様になってきたから、こっちは焦らずボチボチ勉強していこうかな。あと一緒にピアノの事なんかも。
投稿者 musika-nt : 00:30 | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年11月15日
引き算

“Filament” Sachiko M(sinewaves) 大友良英(electronics)
極限まで音(旋律)を削ぎ落として、聴くに絶え得る、ダンスミュージックになり得るものがミニマル・テクノと呼ばれるものであるならば、自分が目指す「引き算の美学」はそこにはないのかも知れない。
そもそも楽器も弾けず、音楽理論の解らない自分にとっては引き算の対象になるものがない。ただ、0から少しずつ足し算をしているわけでもないし、うまくは説明できないけれども、自分の音楽には最低限の旋律も必要とするし、最低限の構成も必要とする。再現性はないけれども、インプロヴィゼーションではない。(といっても“優秀”なインプロヴァイザーは記憶を元に再現しちゃったりするらしい。インプロの意味がない。)
松原幸子の「誰の音でなく、私の奏でる音として」、「自己を存在させるための引き算」という感覚は、なんとなく理解できる気がする。
僕の場合、全く逆で「自己の存在を極限まで消去するための引き算」って考えたりするんだけれども、感覚的に似たようなものなのかも、と思った。
ただ、一体、自分が何をマイナスしたがっているのかは未だ不明。
投稿者 musika-nt : 22:00 | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年11月12日
プロデューサー

大川豊×阿曽山大噴火「お笑い裁判の歩き方」
今日の話を聞くかぎり、大川興業はもっとTVに露出するべきだ!
と思った。
笑って観てるけど勉強にもなるもんなぁ・・・。
はたして、もし、自分が番組プロデューサーなら使えるだろうか?
いや、やっぱ怖くて無理だろうね。
その怖さがこの人たちのスゴいところなんだろうけど。
えがちゃんの怖さは別物ね。
ちなみに今日はこんなものGETしてしまいました・・・。
バターカップとブロッサムの間にでも飾ってみようか。
投稿者 musika-nt : 23:32 | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年11月11日
エフェクト

大川興業 第31回本公演「Show The BLACK II」
観ました。
ってゆーか体感しました!と言ったほうが正しいか。
タイトル通り真っ暗闇の中で、あの大川興業が本気の芝居をするという公演。
ほんと真っ暗闇だった。
暗闇ったって目は慣れてくるもんだ、と思ってたら大間違い。
全く自分の姿さえ見えない。
そりゃあモグラの目は退化するわな。
で芝居の感想ですが・・・。
正直、あんま覚えてません。
これは人によると思うのですが、僕の場合、何も見えなくなった事によって、芝居に集中できなくなってしまった。
確かに暗闇の中で演じている役者の気配は感じる。
それよりも、ごく身近な自分の発する音や前後左右の人、暗視カメラで安全チェックをしているスタッフ等、余計な所に神経がいってしまって肝心の台詞を追えない状態に。
どちらにしても良い経験をさせてもらった。
心理音響学の世界では“カクテルパーティー効果”(たくさんの人が雑談している、カクテルパーティーのような雑騒のなかでも、自己に興味のあるヒトの会話、自分の名前などは、自然と聞き取る事が出来る。)ってな言葉があるけれども、その逆を体験したような感じになったのかな?????
まぁ、一度観る(体感する?)価値はある舞台だと思う。
投稿者 musika-nt : 22:29 | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年11月07日
Roland EDIROL R-09

モコモコしてて、いい音でそうだ!
鳴き声はもちろん「メェ〜」だった。
やっぱフィールドレコーダーは用意していないといけないかな。
ってか、この際思い切ってGETしてしまうか?
そしたらこのブログももっと楽しくなるかも・・・。
コンパクト高性能WAVE/MP3レコーダー
Roland EDIROL R-09

投稿者 musika-nt : 22:39 | コメント (2) | トラックバック (0)
2006年11月06日
歓迎!
ソフマップギガストア神戸店リニューアル。
売り場面積拡大に伴い、CREATORS LANDができるらしい。
「買取を始めるのはまだ先になるやもしれん」とのことでしたが、とりあえずは音楽ソフトも充実させていく方向のようです。
“タマゴが先か、ニワトリが先か”の話しになるのですが、元々、音楽(特にデジタル環境)関係の弱い土地だけに、心強い味方になってくれること間違いありません。
この際、皆で神戸のCREATORS LANDを儲けさせようじゃありませんか!

投稿者 musika-nt : 17:21 | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年11月05日
中之島、晴れ。

行って参りました。
中之島演劇祭。
スクエア「日影の軍団」の感想は置いといて・・・(正直、思いのほか笑えました。)
テント芝居の雰囲気をもう少し出して欲しいな。
正直、仮設劇場にしか見えない。夜に行くともう少しテントの雰囲気があるのかな・・・。
で、せっかく二つのテントをハシゴできるようにタイムスケジュールを組んでくれてるのだけれど、時間がないのと、お尻が痛いのとで、ヨーロッパ企画のテントを横目で見ながら泣く泣く退散。
でも、ハシゴしてる人、結構いたな。お尻大丈夫かな?
投稿者 musika-nt : 00:05 | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年11月03日
再確認する

「彼は耳を持っている、彼にそれを使わせること」(John Cage)
音楽が音楽であるための成立要件。
「作曲すること」や「演奏すること」よりも「聴くこと」を意識させる事だと言う。
確かに、なるほど、と思う。
ただケージのような特殊なコンポーザーに限って当てはまる部分もあると思うので、受け止めるのは半分にしておこう。
ライヒやグラスは「ミニマル・ミュージック」に限界を感じ人肌を求めた。
逆にクラフトワークは機械と聴衆の仲介人になることに徹した。
なんとなくイメージが繋がって面白くなってきた。
これも全ては受け入れないけれども、やっぱ頭いい人はいいね。
佐々木敦「テクノイズ・マテリアリズム」 
投稿者 musika-nt : 02:00 | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年11月01日
happyo-kai Vol.13
“musika-nt” solo performance「happyo-kai」
11/20(mon)10:00〜 cabaret voltaire? der kiten (神戸)
no charge!
エレクトロニカ/電子音響/テクノ/ポストロック/ノイズ/アンビエント/ミニマル/即興/シューゲイザー/クラウトロック/ミュジーク・コンクレート/・・・
二年目突入!
投稿者 musika-nt : 11:17 | コメント (0) | トラックバック (0)